高校生の感性でおもったこと

「大人」と「学生」に分けて書かせてもらう。どこからが大人であるか、などという議論をここでするつもりはないので序文はこれで終えさせてもらう。



大人は先の事を見ながら生きている。一方学生は目の前のことだけを見ながら生きている。



これが書きたかっただけだ。以下はその説明。文章を考えるのがめんどくさかったのでこうしました。テストやばいし。

大人は先のことばかり見て生きている。それは大人として、社会人としてそうせざるをえなかった、そうしないと生きられないからであると思う。一方の学生は先の事を考えずとも生きられるからそうするのかもしれない。
しかしだ、反論もさせてもらいたい。学生を正当化したい。
まず、学生は人間性とその先の人生の変換期だ。学生時代にしたこととその人生が直結する。そりゃそうだ。なので先のことを考えても仕方がない。いつ夢ができるかわからない。そして学生は、自分の思い描いた夢をいつか実現させるという義務をかせられる。そうなると先のことを考えたとしてもすぐに路線が変わってしまい、考えたことも無意味になってしまのだ。多分。
次に、学生はやることが多すぎる。結局は先の事を考えているのだが、学生の内に友人を作る必要がある。そうしないと人生が豊かになりにくいからだ。大人になってからも友達はできなくないと思うが、やはり学生時代の友人、というのがとても重要な存在になるのは間違いない。さらに勉強、そして趣味。あとは欲求に対するアレとか...下ネタは好きではないが書かねばならんと思ったので書かせていただいた。こりゃ酷い。


大人は先のことばかり見ているから時が経つのが早く感じるのかもしれない。私は数日後のテストですら遠いと今感じている。課題の残りの量を見る。やばい。ばりやばいである。ばりやばいといえば、昨日ナンバーガールが再結成した。ばりやばい。課題の残量を見る。やはり私は阿呆である。学生とは阿呆であるという意味でもあるが、正当に見ると、普通にその中でも阿呆である。いや、駄目だろ。
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