"カタカナ"ヲ救ッテアゲタイ

カタカナを救ってあげたい。

 

もうめんどくさいのでひらがなで書くが、正直こんなひらがなベースになっているということがそもそもおかしい。

おかしいかおかしくないか細かいところはその手の研究の人がいるだろうということでつっこまないが、だからこそこの感情を抱くのだ。

 

救ってあげたい。

 

そもそもとしてみなさん知っている通り、日本語として一般的に使われていたのはカタカナである。で、なんやかんやで今はこれ。

 

カタカナの気持ちになってほしい。

 

主役だったワタシが。日本の主役だったワタシが。

今では外来語専門の文字に。

 

嗚呼嘆かわしきや。

 

カタカナヨ。君ニ泣ク。君救ワレタマヘ。

 

だからせめてもの抵抗としてワタシはバカをカタカナで書くのです。

ワタシが漢字のわからぬバカだからではないのです。

 

お後がよろしい???ようで