自己紹介と思想と日記
青い青いキラキラとした学生生活を無下にする物、それは何か。
思うにそれはサブカルチャー。
悪の権化。グローバルの劇薬。麻薬。
サブカルチャーとは主に何があるか。
・アニメ
・アキバファッション
・ライブシーンのわけわからん音楽
・アイドル
・ゲーム(スマホゲーではない)
辺りだろうか。
特撮とか鉄道ヲタとか書こうとしたけどそれはサブカルではないよなーと。
合法であってキモいやつ。
あ、サブカル=キモい でいいと思います。
私事ですが、私はアニメと音楽とゲームの三点セットを手に入れてしまい、キラキラ学生生活を無事、無下にしています。
まあもうヲタクと呼ばれてもいいんです。自分でもヲタクと言われてもしかたがないと思ってますし。(一般人と比べて。)
ヲタクというくくりの中ではクソほどライトな方なのでにわか扱いされるんでその時はあたかも新参者のような顔で生きますが。
で、私のヲタクとしての生き方の信条は、「”ヲタクはキモい”でいいんだよ。」です。
ヲタクなんてキモいっていう認識でいいんです。
周りの目を気にしてヲタクやってられんの??って話ですよ。
好きなら好きなものだけ見てろよ。周りの反応なんか気にすんなよ。
自分をいくら偽って周りに気を配ったりしてもかまわんし仕方ないけど、『ヲタクをなんとかしてライトな存在にするぞ!!』って意気込んでる奴らになるのはやめてほしい。
というかこの活動してる奴がtwitterに多すぎる。
インターネットの普及と共にヲタクがバカほど増え、質が下がり(歴史で習った流れと同じだね)、普及したネットでイキり始めるヲタクがバカほど増えた。
ヲタクがイキるな。ヲタクがイキっていいのはヲタク相手のときだけだ。
というヲタク論でした。
ちなみにこの話をあまり仲良くない同じ部活動だかサークルだかの人に言ったら、その人はヲタクをライトにしたい派の一員でした。若干キレられました。
後半から個人的思想のヲタク論をしてしまいましたが、この記事の目的は自己紹介でした。ズレてすいません。
とにかく「私は今この瞬間もキラキラした学生生活を無意味に過ごしてしまっている」ということが言いたかっただけです。
時の流れを感じ、寂しく恐ろしい念に憑りつかれたので文章にして供養しました。
なんで恐れているのか、何を恐れているのか、いつかこの記事を読んだときに思い出せますかね。
全力で思い出そうとしても蘇るのは無駄な日々ばかりで、さぞもだえ苦しむことでしょうに。
しゅくだいやってきます