若者の音楽の趣向を理解した。

遂に発見しました。

音楽好きな学生共よ。

我が同志よ。

友達が少ない我が同志よ。

遂に発見したぞ。

 

 

そう、若者が好む、ライトリスナーが好む曲というのは、

「人間の声が多く入っている歌」です。

わかったか!?つまりインスト曲を布教してるテメーはもうダメだ。5chで人生を終えろ。

 

例えば米津玄師。例えばあいみょん。例えばヤバT。

 

そう、考えてみれば、歴代の"高校生に人気だったアーティスト"ってのは、歌のメロディ中心だったんですよ。

なるほど、俺がバカだった。

確かに考えてみれば、カラオケに行った時、俺だけ歌ってない時間が長い気がしていた。そういうことだったのか。

 

というわけで、何の違和感もなくギターロックばかりを聴いている俺、或いはお前は、そんなクソみたいな曲を布教するのはやめて、ちゃんと歌モノを布教しましょう。つまり9mmはウケません。残念。

 

 

ところで

メロコアってどうなんでしょうね。歌のところにメロディーはないけどずっと声は聞こえてますし。ラップみたいなもんかな?しらね。

 

 

つーわけで、ハヌマーンを布教するのは無理です。もう少し音楽偏差値の高い人にだけ布教しましょう。

つまりナンバガ系列は総死にです。漏れなく死んだ。

 

にしてもTKさんだけなんで許されたんだろうね。これが音楽のマジックってわけですかなっ。お後がよろしいようで。(よろしくない)