2019抱負
あけおめです。もう5日だけど。
2018年は、邦楽に絶望した年でした。
なぜかというと、まあ端的に言うと、『洋楽を知ってしまった』からですかね。
(あーこれ後から見返したら黒歴史になってるやつや・・・w)
いやほんとに。今まで好きだった、幼少期から共に歩いていたような、いつも自分をリードしてくれるような、そんな存在の邦楽バンドの数々がことごとくクソだと知った年。すべてが崩れた年でした。
いや、クソではないんだけど、なんというか、そこに独創性・天才性は無かったんやなーと感じさせられました。痛感させられました。
冷たい感情になりました。
といっても邦楽を一切聴かなかったわけでもなく、ドミコとCHAI辺りは好きです。今のバンドだとね。
時雨とかは普通に聴いてました。あ、ハヌマーン聴きまくってたわ。
あそこらへんは洋楽にはないんじゃね?みたいな音楽なので好きです。元があってそれが見つかるかもしれませんが、見つけてしまった時には、また崩れるのでしょう。
2019年はなんとなく、邦楽に戻ってくるような気がします。
というか戻りたい。
というよりも受験勉強の年なのでそんなに音楽聴くのか?というか勉強できるのか?
willでdeadな2019。生きろ。頼む。生きてください。お願いします。